■ はじめに
ダンスはレベルやジャンルにより、その強度に違いがあり、全身運動による表現であり、ひとつのスポーツとして身体を資本とするものです。だからこそケガがつきものであり、長くダンサーをやっていればケガや故障を経験しない人はいないでしょう。そこで今回は、ダンスでのけがを未然に防ぐ為の予防法について説明していきます!
■ ダンスで起こりやすいケガとは
1. 足(足首の捻挫、アキレス腱損傷、水膨れ、肉離れ 等)2. 膝(膝関節捻挫、前十字靭帯損傷、半月板損傷、骨関節炎 等)
3. 腰(椎間板ヘルニア、ぎっくり腰 等)
4. 首(肩回りや肩甲骨の痛み・椎間板ヘルニアを引き起こす原因にも、、、)
■ 準備運動(ストレッチ・柔軟運動)
ダンスの準備運動では、ストレッチがとても重要です。なぜなら、ストレッチをすることでダンスのパフォーマンスが上がり怪我のリスクも抑えることができるからです。ジャンルによって動きが違うので体の一部に強い負担がかかる場合もあり、筋肉が固まったまま激しく動こうとすると、筋肉が伸びたり傷ついたりして大きな怪我に繋がるリスクが高くなる為必ず行いましょう。
■ 日常のトレーニング
ダンスにおいて体幹を鍛えると動きにキレが出ます。また、一番負荷がかかる腰と膝の強化につながり怪我予防もでき体型維持で体つきも良くなり姿勢も改善することができます。自宅でもできるとレーニングを3つ紹介します。
(1)プランク
腕立て伏せの姿勢になった後、両肘と両方の前腕とつま先の4点で身体を支えます。そのまま腹筋を意識して姿勢を維持するように意識して30秒から1分ほどキープします。この時お尻が上がらないように身体は一直線を意識しましょう。(2)サイドプランク
身体を横向きにして、前腕とつま先の2点を身体で支えます。この時にお尻を下げないように意識してお腹を引き締めることがポイントです。これも30秒から1分キープします。(3)ドローイン
仰向けになり足を曲げてその状態で複式呼吸をして呼吸を整えます。腹式呼吸でお腹がへこんだら、その状態を10秒間キープし、その後にゆっくりと息を吐きます。これを10セット程行います。
■ シューズの正しい着用
シューズを買うときに動くからとランニングシューズを選ぶ方も多いと思いますが、走るために作られていて前に動くことを前提に作られている為お勧めしません。正しい着用ポイントは3つあります。
①安定感を重視する場合はハイカット。軽くて疲れにくいもの重視する場合はローカット。
②サイズは激しい動きやステップがあるためジャストサイズが好ましい!
③ステップやジャンプなどの衝撃を吸収するクッション性のあるものが良い!
■ 最後に
ダンスを始めて色々なジャンルがあることを知り挑戦したい!もっと沢山踊りたい!と思いダンスが好きになる方々や大人の方でも、はじめは「今から始めても、、、」と思うかもしれないですが大人になってから始めている方々もNOAにはたくさんいらっしゃいます!ジムがなかなか続かない方や新しいことに挑戦してみたい方もぜひダンスレッスンを受けてみてください!!
お待ちしております!
