-はじめに
皆さんは便秘で悩んだ事はありませんか?今日は何故ヨガが便秘に効果的なのか皆様にもお伝えしていきたいと思います。
まず、一般的に男性よりも女性の方が便秘になりやすい傾向があるみたいです。
その理由として、女性は男性に比べて腹筋が弱く元々排便を促す力が弱い身体的特徴であることが挙げられます。
更に、女性ホルモンのひとつ「黄体ホルモン」も便秘に大きく影響します。
そして、便秘になりやすい方の傾向として運動不足の人や精神的なストレスを抱える方が便秘を引き起こしやすくなります。
■ なぜ?ヨガが便秘に効く理由
便秘にヨガが効果的であるのは、適度な運動で腸に刺激を与える事、呼吸法によるリラックス効果が高いということが理由です。消化器官は副交感神経に支配されています。
ストレスや緊張が続いている場合、副交感神経が上手く働く事ができません。ヨガは副交感神経に働きかけて活性化し、自律神経のバランスをとる事によって便秘を改善へと導きます。
(1) どうして便秘になるのか
生活習慣やストレス、加齢などの影響を受けて、大腸や直腸・肛門の働きが乱れる結果、便秘になりやすいと言われています。
(2) 便秘解消のカギとは
バランスのとれた食事をとよくいわれますが、便秘対策として効果 的な食物繊維の摂取に関しても、同じ事がいえます。更に腹部のマッサージを行うのもひとつの方法です。
これは、お腹をさすったり軽く押さえたりするだけの簡単なもので、おへそを中心に半径5~6㎝の円を描くように、時計回りに行うのが基本です。
(3) 便秘とヨガの関係
つらい便秘の症状でお悩みの方は「便秘解消ヨガ」に取り組んでみるのが効果的です。「便秘解消ヨガ」とは、お腹周りを刺激するポーズを取り、腸の動きを活発にするヨガの事です。
実践すれば、ヨガポーズ・ヨガの呼吸により、自律神経が整います。
自律神経が整う事で腸の動きが正常化し、便秘の解消に繋がり、お腹のハリや痛み等、便秘による不快な症状が和らぎます。
更に、美肌やアンチエイジングなどの美容効果も期待出来るので「便秘解消ヨガ」を是非おススメ致します。
■ 便秘に効く!ヨガポーズ
腸を刺激するヨガポーズ(1)うつ伏せから肘をついた状態で上半身を少し起こす。
(2)骨盤をごろんごろんと左右に、30秒ほど大きく揺らすように動かす。
下半身の力を抜いて、骨盤の重みを使うようにするとコツが掴みやすいです。
三日月のポーズ
(1)四つ這いから両手の間に右足を出し、上半身を起こす。(右膝立ち)
(2)両手を太ももに添えて支え、おへそを背骨の方に引き込み腹筋を意識しながら右足を前に踏み込む。
踏み込んだ際、右膝の真下にかかとが来るように右足・左足共に位置を調整する。
(3)上半身を真っ直ぐ起こし、無理がなければ両腕も肋骨のあたりから上方へ伸ばす。
肩の力は抜きましょう。
(4)呼吸がスムーズに通るところで4~5呼吸ほどホールド。
背骨は床に対して出来るだけ垂直に。腰から反らせるのではなく、骨盤から起こすように。
骨盤の左右はできるだけフラットな状態に揃えるようにしてください。
(5)息を吐きながら両手を床へ下ろし、四つ這いへ戻る。
■ 朝ヨガで便秘知らずに
朝ヨガをすると便秘解消に効果的な理由は睡眠中に静まった交感神経を少しだけ優位にして、腸に刺激を与え排便を促すことです。毎朝行う事で便秘の解消に繋がります。
-終わりに
いかがだったでしょうか。便秘でお悩みの方や、便秘になりやすい女性の方、日頃のストレスや運動不足の方には自宅でも簡単に出来る朝ヨガをおススメ致します。
早起きの癖も身につくので是非試してください。