-はじめに
肩甲骨とは背中の上部にある三角形場をした大きな骨を指します。肩甲骨の動きは、腕など周囲の筋肉すべてに連動しています。
そのため、肩甲骨の動きが悪化すると、様々な悪影響を招いてしまいます。
■ 肩甲骨の可動域が狭くなる原因とは
これは日々の姿勢が影響してきます。デスクワークや長時間のスマホ操作などにより前かがみの姿勢が多くなります。それにより肩甲骨を動かさなくなることで可動域が狭くなってしまいます。また肩甲骨の動きが悪くなることで、その周囲の筋肉の血行も悪くなり、肩こりにもつながります。
■ 肩こりだけじゃない!肩甲骨を柔らかくすると得られる効果,/h2>
(1) 姿勢が良くなる
肩甲骨の動きが硬くなると巻き肩、つまり猫背の姿勢になってしまいます。そこで肩甲骨をほぐすことで胸が開きやすくなり背筋が伸びた状態になるため、自然と姿勢改善することでしょう。
(2) 肩こり解消
最初にお話ししたように、肩甲骨は周囲の筋肉すべてに連動しています。そのため血流を良くすることで、肩こりや首こり解消に効果的です。
(3) 血流アップ
血流が悪くなる原因に、筋肉の緊張や疲労などがあげられます。これらも猫背の姿勢などによって起こるものです。
(4) 可動域が上がる
可動域が狭くなると、呼吸が浅くなってしまいます。肩甲骨をほぐし可動域を広げることで、新しい空気を体内に取り込みやすくなります。
(5) バストアップ
背中とバストはつながっているため、背中や肩甲骨の筋肉をほぐすことでバストアップも期待できます。
■ 肩甲骨をほぐすヨガポーズ
(1) 猫のポーズ
手首の上に肩、膝の上に腰がくるように四つん這いの姿勢になります。その状態で背骨を丸める・反るを繰り返します。
(2) 伸びのポーズ
上記の猫のポーズからお尻の位置を変えず、手を前の方に伸ばし顎と胸を床に近づけます。
(3) ねじりのポーズ
猫のポーズから、左腕を反対の肩の下に入れます。そこから右腕を天井にさすように上げキープ。反対側も同じです。
(4) 牛の顔のポーズ(ゴムカーサナ)
あぐらをかくような姿勢で座ります。そこから両膝を重ねるようにして、かかとをお尻の方へ引きます。そのまま片方は上から、もう片方は下から、背中で組むようにして両手を繋ぎます。
-終わりに
ノアのレッスンでは肩甲骨にアプローチをかけた「肩こり解消ヨガ」のご用意があります。さらに先ほどご紹介した牛の顔のポーズは椅子に座ったままでもできるポーズです。是非積極的に肩甲骨を動かし、健康的な身体を目指しましょう!
