冷たい手足をポカポカに!ヨガで末端冷え性を改善しよう|NOA ONLINE【Yoga】

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-はじめに

今年も本格的に冬が到来しましたね!寒くなってくると手足が冷え、いったん冷えるとなかなか温まりにくいという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。毎年のことだから...と諦めている方、原因や対処法を知って早めに改善しましょう。


■ 末端冷え性の原因とは

冷え症は、本来はたらくべき体温調節機能がうまく機能していない状態であり、手足が冷えるのは血行が悪くなり血液が毛細血管に流れなくなってしまうのが原因です。血管が収縮することによって手足の冷えを感じます。これらは筋力の低下、基礎代謝の低下、ストレス、自律神経の乱れなどと関係しています。


■ 冷えで起こるカラダの不調

「冷えは万病の元」といわれるように、手足が冷えるといった直接的な症状だけでなく、疲れが取れにくくなったり、女性の場合はむくみや生理痛、頭痛がひどくなるなど様々な不調を引き起こします。さらに、かぜなどのウイルスから身を守るために重要な免疫力も下がってしまうことが分かっています。


■ 末端冷え性に効果的なヨガポーズ

 (1) ねじりのポーズ

① 長座になる。
② 右足を曲げ、左をまたいでヒザを立てる。
③ 右手をお尻の後ろにつく。
④ 息を吸いながら左手を上に伸ばし、吐きながらウエストを右  にねじり、左ヒジを右のヒザに引っかける。なるべく視線は後ろに。
⑤ そのままゆっくり3〜5回呼吸する。
⑥終わったら反対側も同じようにやる。


(2) サイドアングル

① 肩の下に手が、股関節の下にヒザがあるようにして、四つん這いになる。
② 片足ずつ後ろに引いてプランクポーズになる。
③ そのまま息を吸い、吐きながら右足、手と手の間に踏み込む。
④ 左足のかかとをくるっと内側に回して床につける。
⑤ 息を吸いながら右手で床を押し、左手を天井へ伸ばす。視線も天井へ。
⑥ ゆっくり息を吐きながら左手を前方に伸ばす。
⑦ そのまま3〜5回呼吸する。
⑧ 終わったら反対側も同じようにやる。


(3) ゴキブリのポーズ

① 仰向けになり、両手両足を天井の方に挙げて、ブラブラ振る。
② 腹筋背筋など中心の筋力を使いながら安定させ、手足を脱力   させる。全身を動かすので体温が上がる。
③ 30秒~1分程度続ける。きつい時は小分けにしても大丈夫。
④ 終了後は、ゆったり余韻をもってリラックスしてみましょう。


-終わりに

いかがでしたか?特に最後にご紹介したゴキブリのポーズは、ベッドの上でも簡単にできるものとなっています。朝起きてなかなか布団から出られないという方は起床後などに取り入れてみてはどうでしょうか。ぜひ冬こそヨガをして、冷え性知らずの身体を目指しましょう。

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